「八女市納楚」スズメバチ駆除

本日、福岡県八女市立納楚にある公共施設にて、スズメバチの駆除作業を行いました。依頼人であるJ.E様より、施設の木に大きな巣があることを報告いただきました。現地に到着し、巣の確認を行いました。確かに大きな巣が木の上部に形成されており、巣の大きさはソフトボール程度と推測されます。このような大きな巣は、近くを通る人々に危険をもたらす可能性があります。早急な対処が必要です。作業開始前に、周囲の安全を確保しました。作業員全員が適切な防護具を装着し、アースジェットを散布する準備を整えました。施設の利用者が高齢の方々もいるため、作業中は特に注意を払いました。アースジェットを散布すると、スズメバチが次第に駆除されていく様子が観察されました。施設職員のJ.E様からも、「高齢の方も利用する施設なので誰も刺されずに済んで助かりました。」という声がありました。作業終了後、残存した蜂の巣を丁寧に取り除き、周囲の清掃を行いました。最後に、蜂が嫌う匂いをスプレーして、再度の蜂の侵入を防ぎました。作業料金は13,000円となりました。施設の利用者や職員の安全を確保するため、迅速かつ丁寧に作業を行いました。今後も「ハチ駆除119番」として、地域の安全と安心を守るために努めてまいります。作業終了後、施設の周囲をしっかりと点検し、他の巣がないかを確認しました。安全面に留意しながら作業を進めたことで、職員や利用者の方々からも安心していただけたことを嬉しく思います。また、依頼人であるJ.E様からの感謝の言葉がとても嬉しかったです。私たちの活動が地域の安全と安心に貢献できたことを実感しました。今後も、地域の安全を守るために、迅速かつ丁寧な対応を心掛けてまいります。地域の皆様の安心と安全を守るために、引き続き精進してまいります。