津久見市
※1作業内容や現場の状況により駆除の時間が長引く場合がございます。※2お見積りは一部有料になる場合がございます。(天井裏や壁の中に蜂の巣があり状況確認のため開口する場合など)
※3 交通状況により到着の時間が長引く場合がございます。 ※4 クレジットカードによるお支払いには、お客様ご本人名義のクレジットカードのみご利用いただけます。エリアなどにより一部ご利用いただけない種類がございます。
はじめまして、津久見市のみなさま。ハチ駆除119番と申します。何をしている業者かというと蜂の巣でお困りのお客様のもとに伺い蜂の巣駆除を行う業者になります。蜂の巣駆除は非常に危険です。専門の知識や道具がなければ、蜂の被害に遭う可能性が高くなります。そんな、蜂の巣駆除を迅速。そして、適切に行うことが当社のモットーです。当社は、津久見市内最短30分での駆け付け・年中無休営業・電話受付時間8時から24時までといった形で営業しております。
電話対応だけでも深夜まで行っていて本当に助かりました。電話で駆除の予約をすることで、住人の方にもすぐに対応したと説明することができたからです。お陰で不安なご様子だった住人の方にも安心して頂くことができました。実際に深夜の駆除作業は不可能でも、電話で予約することができるだけで安心できるものです。本当に良いサービスだと私は思います。また、実際、駆除してくださった作業員さんも親切なお方で、とても丁寧に駆除して頂くことができました。
全く蜂の巣駆除の知識などないまま、何も考えず棒で巣をつついてしまった私。多くの蜂が飛び出したときには恐怖さえ感じました。そのため、自分で駆除することは諦め、こちらに依頼することに。どのように駆除をするのか興味もあり、ずっと見学させて頂きましたが、素人では到底マネできるようなものではありませんでした。確かにお願いすると料金が発生しますが、自分が経験し言えることは、「料金が発生しても専門業者に頼むべき」その一言です。
私が大切に育てているシンボルツリーだったので、蜂の巣を見付けたときは本当にショックでした。このまま、木が枯れてしまうのではないか?駆除をお願いした場合、枝をすべて切られてしまうのではないか?など、色々と不安になりましたが、こちらの作業員さんにとても丁寧に駆除して頂けたお陰で無駄に枝を切られることはなく、また、蜂の巣がなくなった後も今まで通り木は元気です。単に巣を取るだけでなく、とても丁寧に巣を取って頂き感謝しております。
※1クレジットカードによるお支払いには、お客様ご本人名義のクレジットカードのみご利用いただけます。※エリアなどにより一部ご利用いただけないクレジットカードの種類がございます。
※2後払いご希望の方は、予めメールでお伝えください。一部対応していないエリアもございますのでご了承ください。
お問い合せ先
津久見市役所
※補助金などの対応をしていない地域もございますので、詳しくは上記HPを参照くださいませ。
大分県の南東部に位置する津久見市。南は佐伯市に隣接し津久見湾の湾曲を囲うような形のリアス海岸。そして、それを囲うような形で山地が三方から馬蹄型に囲んでいます。交通の便においては、JR日豊本線、東九州自動車道の開通によって都心部へのアクセスは抜群です。市の中心部には、公共施設や金融機関など必要なものすべてが集積されコンパクトで住みやすくなっています。
うみたま体験パーク「つくみイルカ島」
津久見市にはイルカに触れ合うことができる「つくみイルカ島」があります。場所は津久見市大字四浦2218番地10。津久見駅から約15分、津久見ICから約20分、佐伯ICから約30分となります。自然の海に多くのイルカたちが暮らす「つくみイルカ島」。イルカのパフォーマンスやふれあい体験などイルカと遊ぶことができるオーシャンリゾートです。ふれあい体験のなかには、イルカに触れ合うだけでなく一緒に泳ぐこと可能です。
津久見市内にある「保戸島」
津久見市には、「保戸島」という島があります。津久見港から約14キロメートルの豊後水道に浮かぶ島「保戸島」。船での所要時間は約25分です。周囲4キロメートル、面積0.86平方メートル、 人口約800人の島になります。平地が少ないため、海岸から山への傾斜面に3階、4階建ての住宅がひしめきあい、独特な景観を作り出しています。漁港ではマグロ業が盛んに行われ、それらすべてを含め、「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれています。「保戸島」ではマグロ料理が有名で、名物「ひゅうが丼」は大分グルメグランプリ2年連続金賞を受賞。マグロの赤身を切身にしてから、ゴマや醤油・砂糖などの調味料とねぎなどの薬味を入れたゴマだれと和えたものをアツアツのご飯の上にのせれば完成です。そのほか、島内ではマグロのコース料理も楽しむことができます。
子どもたちが大喜びする「つくみん公園」
津久見市港町4142番153にある「つくみん公園」。津久見インターより約10分の場所にあります。この公園には子どもたちが喜びそうな遊具がたくさんあります。カラフルな大型遊具に加え広い芝生公園、近くには港まであります。名前に使用されているのは津久見市のゆるキャラ「つくみん」。そんな、「つくみん」が公園内に14個隠れていて、「つくみん」を探す楽しみもある公園です。
津久見市の名産品
津久見市が誇る名産品と言えば、日本最古の柑橘類の古木「尾崎小ミカン先祖木」です。樹齢860年以上で国の天然記念物にも指定されている「尾崎小ミカン先祖木」。現存する柑橘類の中では全国一の古木になります。もちろん、みかん自体も特産品となり、味、甘さ共に保証付きです。温州みかんだけでなく、サンつくみやポンカンなど種類が豊富な点も魅力になっています。また、津久見市は石灰石の生産量日本一を誇り、高品質のセメントを作っています。石灰石の年間生産量は約3000万トン。さらに埋蔵されている量は約40億トンとも言われています。
※1クレジットカードによるお支払いには、お客様ご本人名義のクレジットカードのみご利用いただけます。※エリアなどにより一部ご利用いただけないクレジットカードの種類がございます。
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