「合志市上生」オオスズメバチ駆除

今日の作業は、熊本県合志市上生のB.R様からのオオスズメバチの巣駆除の依頼だった。立会いにはご本人様が臨んでくださり、息子が外で遊んでいる際に室外機の内部にできた巣に気づいたとのことだった。巣の大きさはなんと直径13cmもあり、これはかなりの大型の巣である。しかし、私たちは迅速に対処することに決め、危険を取り除くために作業を進めた。駆除方法としては、粘着シートを使用することにした。これは棒に取り付けて振り回し、巣から出てきた蜂を捕獲する方法だ。オオスズメバチは攻撃的な性質を持つため、安全かつ確実に作業を行う必要があった。作業開始後、B.R様は息子と一緒に安全な場所から作業を見守っていた。彼らの安全を第一に考え、私たちは慎重に作業を進めていった。駆除が完了した後は、再発を防止するためにはちの侵入する所を塞いで作業を完了させた。これにより、今後同様の問題が発生しないように対策を施した。最終的に、作業の完了金額として18000円をB.R様からいただいた。彼からは感謝の言葉が述べられ、安心して外で遊べるようになったとの声が伝えられた。今回の作業は迅速かつ効果的に行われ、依頼主の安心と満足を得ることができた。これからも地域の安全と平和を守るために、私たちは全力を尽くして駆除作業を続けていくことを誓う。